楽をしようとすると、かえって遠回りになる

人生・気づき

最近、ふと思うことがあります。

楽をしよう、楽をしようと思って行動すると、なぜか逆に面倒なことになったり、余計に大変になったりすることがあります。

反対に、

「自分が苦労してでもやってみよう」
「自分で考えて何かを見つけてみよう」

そんな気持ちで動いていると、不思議と新しい発見があったり、思いもしなかった道が開けたりすることがあります。

今日、仕事から帰る途中、ふと隣の車を見ると、高そうな高級外車に乗っている方がいました。

以前なら、

「いいなぁ。こんな車に乗れて」

と思ったかもしれません。

でも今日は、なぜか少し違いました。

「この人も、ここまで来るためにたくさん苦労してきたのかな」

そんなことを考えました。

もちろん、本当のことは分かりません。

もしかしたら、それほど苦労せずにその車に乗れるようになったのかもしれません。

それでも今日の私は、その車そのものよりも、そこにたどり着くまでの過程を想像していました。

「楽して稼ぎたい」

誰でも一度くらいは思うことかもしれません。

私だって、できることなら楽な方がいい。

でも、本当の意味で「楽に稼げるようになった人」も、その前には、人には見えない努力や苦労、試行錯誤を積み重ねてきたのではないでしょうか。

最初から楽だったわけではなく、苦労して考え、行動して、積み重ねてきたからこそ、後になって楽になる。

そう考えると、今の苦労も決して無駄ではないように思えます。

今すぐ結果が出なくてもいい。

今、自分が苦労して考えていること、動いていること、悩んでいること。

その一つひとつが、いつか自分の道をつくってくれるのかもしれません。

苦労の先には、きっと明るい未来がある。

そう信じて行動し続けること。

未来がどうなるかは誰にも分かりません。

だからこそ私は、明るい未来があると信じて、今日できることを一生懸命やっていきたいと思います。

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