正しい道は、歩きながら見つけていく

営業・仕事から学んだこと

今日は本当に暑い一日だった。

最近、少し疲れがたまっているのかもしれない。

頭の回転もあまり良くなく、今日は最初の一歩を踏み出すだけでも大変だった。

1件目に訪問した時も、正直なところ、あまり気が進まなかった。

それでも「行こう」と思ってインターホンを押した。

しかし、誰も出てこなかった。

その瞬間、ホッとしている自分がいた。

営業に行っているのに、誰も出てこなくて安心する。

今日の始まりは、そんな少し情けない自分からだった。

新しい場所での営業

今日は、新しい企画地で営業を始める日でもあった。

「この場所に興味を持ってくれる人はいるだろうか」

「お客様の反応はどうだろう」

そんなことを色々と考えてしまった。

期待して訪問したところでは、ほとんど話をする間もなくお断り。

「もしかしたら、この企画地にはあまり魅力がないのかな」

そんなことも頭をよぎった。

しかし、その後に訪問した病院では、普段ならなかなか会っていただけない事務長さんが出てきてくださった。

そして、私の話を聞いてくれた。

さらに別の歯医者さんへ訪問した時にも、良い感じで話を聞いていただくことができた。

朝の自分の状態を考えれば、まったく想像していなかった展開だった。

動いたから分かったこと

今日改めて感じたのは、自分のテンションだけで結果が決まるわけではないということだった。

もちろん、自分の気持ちは大切だと思う。

しかし、それ以上に、

「その場所を必要としている人に、きちんと提案できるか」

ということが大切なのかもしれない。

どんなに良い企画でも、必要としていない人に提案すれば響かない。

反対に、その場所を必要としている人に届けることができれば、話が進む可能性はある。

今日2件の病院で話を聞いていただけたことで、明日以降はその周辺をもう少し重点的に訪問してみようと思った。

これも実際に今日歩いたからこそ分かったことだ。

何が正解なのかは、やってみなければ分からない

仕事をしていると、

「こんなことをしていていいのかな」

と思うことがある。

私自身、いつも自問自答の繰り返しだ。

何が正解なのか分からない。

でも、正解が分からないのなら、逆に言えば、色々なことに挑戦してもいいのではないだろうか。

もちろん、人に迷惑をかけたり、道を外れたりするという意味ではない。

契約になったから正解。
断られたから間違い。

そんな単純なものでもないと思う。

断られたことで、次に訪問すべき場所が見えてくることもある。

今日のように、気持ちが乗らない日でも、一歩動いたことで新しい出会いが生まれることもある。

最初から正しい道が見えている人なんて、もしかしたらほとんどいないのかもしれない。

自分が正しいと思う方向へ一歩ずつ進み、その途中で考え、修正し、また歩く。

その繰り返しの先に、本当の成功があるのではないかと思う。

今日は本当に暑かった。

最初の一歩も重かった。

それでも外に出て、訪問した。

だからこそ、今日の2つの出会いがあった。

明日も正解が分からないまま歩くのかもしれない。

それでも、自分が正しいと思う道を信じて、しっかりと歩みを進めていきたい。

タイトルとURLをコピーしました