人は人、自分は自分。焦らず、自分なりの答えを見つけていく

47歳からの気づき・学び

昨日の朝、シャワーを浴びて洗顔をしたついでに髭を剃っていました。

いつも通りのことだったはずなのですが、何をそんなに急いでいたのか、唇の上を切ってしまいました。

痛み自体はそれほど気にならなかったのですが、その後が面倒です。

血が止まるまで気にしなくてはいけないし、

「こんなことになるんだったら、もう少し落ち着いてやればよかった……」

と思いました。

そして、その時に改めて思ったのが、

「焦ってはダメだ!」

ということです。

そういえば昔、前の会社の同僚がこんな話をしていました。

「お風呂にあまり時間をかけたくない」

だから髪の毛もシャンプーだけ。顔も洗顔料を使わず、そのまま髭を剃るというような話だったと思います。

そういう話を聞くと、私はすぐに、

「それなら自分もやってみようかな」

と思ってしまいます。

良く言えば素直なのかもしれません。

でも昨日、ふと思いました。

人は人、自分は自分でいいんじゃないか。

その人にとって効率の良いやり方が、自分にとっても一番良いやり方とは限りません。

仕事でも生活でも同じなのかもしれません。

行動が速い人もいれば、じっくり考えてから動く人もいる。

器用に何でもこなせる人もいれば、一つひとつ確認しながら進めた方が力を発揮できる人もいる。

色々な性格の人がいるからこそ、世の中は回っているのだと思います。

そう考えると、

「これが絶対に正解」

というものは、意外と少ないのかもしれません。

もちろん、人のやり方から学ぶことは大切です。

良いと思ったものは取り入れていけばいい。

でも、それをそのまま自分に当てはめる必要はない。

参考にしながら、

「では、自分にはどういうやり方が合っているのか?」

を考えていけばいいのだと思います。

そして、もう一つ。

やっぱり焦ることは良くない。

だからといって、何でもゆっくりやればいいということでもありません。

私が身につけたいのは、

「急ぐこと」と「焦ること」を分けること。

やるべきことは早くやる。

でも、気持ちは落ち着いている。

そんな状態で仕事も生活も進められたら、余計なミスも減っていくのではないでしょうか。

髭剃りで少し唇を切っただけの出来事でしたが、そんな小さな出来事から、自分自身のことを考えるきっかけになりました。

人の良いところは参考にする。

でも、人と同じでなくてもいい。

人は人、自分は自分。

焦らず、止まらず、自分なりのやり方を見つけながら前に進んでいきたいと思います。

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