最近、営業をしていて思うことがあります。
それは、
多くの人が、
「どうせ買うなら知っている人から買いたい」
と思っているのではないか、ということです。
もちろん、
昔からの友達や知人という意味もあると思います。
しかし、
最近はそれだけではない気がします。
例えば営業先で出会った人でも、
「この人感じが良いな」
「話しやすいな」
「真面目そうだな」
そう思ってもらえれば、
それも一つの“知り合い”なのではないかと思います。
だから営業は、
ただ商品説明をするだけではなく、
「この人とまた話したい」
「この人なら相談しやすい」
と思ってもらうことも大切なのだと感じます。
実際、
その場では契約にならなくても、
数ヶ月後、
数年後に、
「あの時の人に聞いてみよう」
と思い出してもらえることがあります。
つまり、
今すぐ契約をいただくことだけではなく、
未来の契約へ繋がる種まきをしているのかもしれません。
そしてこれは、
以前書いた“口コミ”の話にも少し似ています。
結局人は、
知らない人より、
安心できる人を選ぶ。
だから日々の営業活動も、
ただ売るためだけではなく、
“信頼を積み重ねる活動”
なのだと思います。
