今日は朝から、細かいことを一つずつ進めるような一日でした。
最近取り組んでいるIllustratorもその一つです。
以前うまく動かせなかったものを確認してみたり、デザインの位置を調整したり、画面に出ていた不要な線を消したり。
まだ操作に慣れたとは、とても言えません。
一つ進めるたびに、
「これは何だ?」
「どこを押すんだ?」
「前はできたのに、今日は分からない」
そんなことの繰り返しです。
それでも、以前よりは少しずつ自分で触れるようになってきました。
パソコンも、仕事の道具の一つ
今日はIllustratorだけではなく、CtrlキーやShiftキーなどを使ったパソコンのショートカットについても整理しました。
コピーや貼り付け、保存など、普段から使っているものもあります。
でも調べてみると、まだまだ知らない操作がたくさんあります。
全部を一気に覚える必要はないと思っています。
むしろ今の自分には、
「仕事で使ったものから覚える」
くらいの方がちょうどいいのかもしれません。
実際に何度も使っていれば、そのうち考えなくても指が動くようになるはずです。
できないことが多いからこそ、伸びしろもある
47歳になって新しいことを覚えるのは、正直簡単ではありません。
目も疲れます。
一度教えてもらったことを忘れることもあります。
思ったように操作できず、時間だけが過ぎるとイライラすることもあります。
でも逆に考えれば、今できないことが一つできるようになれば、それだけ自分の仕事の幅が広がるということでもあります。
看板広告の営業だけではなく、
簡単なデザイン修正。
お客様に見せるたたき台。
案内文や工事のお知らせ。
Excelを使った管理表。
こういったものまで自分で扱えるようになれば、誰かに頼まなければ進まなかった仕事を、自分で少し先まで進められるようになります。
これはかなり大きいと思っています。
AIも、使い方次第
最近はAIもかなり使っています。
ただ、便利だからといって全部任せればいいわけでもありません。
こちらが伝え方を間違えれば、思っていたものとは違うものが出てきます。
逆に、こちらの目的をしっかり伝えて、確認しながら進めれば、かなり便利な道具になると思います。
人間もAIも同じなのかもしれません。
一回で完璧を求めるのではなく、確認しながら少しずつ精度を上げていく。
仕事でも、それが大事なんだと思います。
一日一つでも前へ
大きな成果が出た一日ではありません。
でも今日は、
昨日より一つ操作を覚えた。
一つ資料が作れるようになった。
一つ分からなかったことが分かった。
そんな小さな前進がいくつかありました。
今の自分には、それで十分なのかもしれません。
一気に何でもできるようになる必要はありません。
半年後、一年後に振り返った時に、
「あの頃より随分できるようになったな」
と思えればいい。
向き不向きより前向き。
そして、決して無理はしない。
これからも、仕事に使えるものを一つずつ自分の武器にしていきたいと思います。

