今日は一日を振り返ってみると、「確認する」ということを何度も繰り返した一日でした。
仕事の文章を確認したり、看板のデザインを修正したり、PDFにした時の見え方を直したり、Excelで思うように画像が表示されず原因を探したり。
一つ一つを見れば、それほど大きな出来事ではありません。
でも最近、こういう小さな確認の積み重ねこそが、仕事では大切なのではないかと思うようになりました。
一度で完璧にできれば一番いい
もちろん、最初から間違えずにできれば、それが一番いいと思います。
ただ、現実にはなかなかそうはいきません。
自分の場合、今まで長くやってきた看板広告の営業については、ある程度経験があります。
一方で、Illustratorなどは今まさに覚えている途中です。
Illustratorとは、看板やチラシなどのデザインを作るために使われるソフトです。
慣れていないものを扱えば、当然分からないこともあります。
思っていた仕上がりと違うこともあります。
そのたびに、
「これは合っているのか?」
「余計なものが入っていないか?」
「お客様が見た時に違和感はないか?」
と確認する必要があります。
「分かったつもり」が一番危ない
最近特に気を付けたいと思っているのが、「多分これで大丈夫だろう」という考えです。
昔から経験している仕事であれば感覚で判断できることもあります。
でも、初めてやることや慣れていない作業については、その感覚が正しいとは限りません。
分からないことを分からないまま進めるより、
一度止まって確認する。
違っていたら戻す。
もう一度確認する。
時間は少しかかりますが、その方が結果的には早いこともあります。
間違えた状態で最後まで進んでしまえば、もっと大きな修正が必要になるからです。
47歳でも、まだ覚えることはたくさんある
47歳になって思うのは、経験が増えたからといって、何でもできるわけではないということです。
むしろ知らないことは、まだまだあります。
パソコンの操作もそうです。
デザインもそうです。
ブログもそうです。
仕事の進め方についても、まだ改善できるところがあります。
若い頃なら、「分からない」と言うことが恥ずかしいと思っていたかもしれません。
でも今は、分からないまま進めて失敗する方が良くないと思っています。
分からなければ確認する。
間違っていたら修正する。
そして次は同じところで迷わないようにする。
その繰り返しで十分なのかもしれません。
確認することは、前に進んでいないことではない
何度も確認していると、
「こんなことに時間を使っていて大丈夫なのかな」
と思うこともあります。
でも今日一日を振り返ると、確認したからこそ直せたことがいくつもありました。
それなら確認する時間も、立派な仕事の一部です。
一気に全部できるようになる必要はありません。
昨日より一つ分かることが増えればいい。
今日直したことを、次に活かせればいい。
47歳からの挑戦は、まだまだ続きます。
焦らず。
でも止まらず。
そして、分からないことはしっかり確認する。
そんな積み重ねを大切にしていきたいと思います。

