今日は愛妻と一緒に、ある法要に参座してきた。
自分自身の心を見つめ直し、日頃の行いや考え方について学ぶ時間。
今日改めて感じたのは、
「本当にすごい教えだな」
ということだった。
こういったものは、人それぞれ受け止め方も違う。
自分が良いと思ったからといって、誰かに同じように感じてもらえるものでもないし、言葉だけで上手く伝えることも難しい。
だから、このブログでも細かい内容を書くつもりはない。
ただ、自分にとって、とても勉強になる時間であることは間違いない。
人への接し方。
自分自身の心の持ち方。
感謝すること。
誰かのために行動すること。
そんなことを改めて考えていると、普段色々なことで悩んでいる自分が、少し恥ずかしくなることもある。
「俺って、まだまだレベルが低いなぁ……」
なんて思ったりする。
まあ、ちょっと盛ってますけど(笑)。
でも本当に、自分の悩みだけに目を向けていると、周りが見えなくなってしまうことがある。
もっと大きな視点で物事を見る。
相手の立場を考える。
自分だけではなく、人の幸せを願う。
そんな考え方を一人ひとりが本当に実践できたら、争いというものは、ずっと少なくなるんじゃないか。
自分は今日、そんなことまで考えた。
この教えが大切にしているものの一つが、世界の平和を願う心。
それは決して大げさなことではなく、まず身近な人を大切にすることから始まるのかもしれない。
法要の後には、その教えの大切な場所にも足を運び、ゆかりのある方々のお墓参りもさせていただいた。
自分にとっては、とても充実した一日だった。
ただし、妻は自分ほど積極的にこういった学びに取り組んでいるわけではない。
なので、こういう日は妻にも付き合ってもらっているという気持ちを忘れないようにしている。
妻の好きなラーメンを食べたり。
スタバに寄ったり。
ちょっとした機嫌取りも大切である(笑)。
自分の学びだけに付き合わせて、
「今日は良い一日だったな!」
では、こちらの自己満足になってしまう。
夫婦なので、お互いが気持ち良く過ごせることも大切だと思う。
そう考えると、今日は心の勉強をしながら、妻と出かけ、好きなものを食べ、色々な場所へ足を運んだ。
自分にとっては、日々の仕事や悩みから少し離れる「箸休め」のような一日でもあったのかもしれない。
最近の自分は、仕事や将来について色々と悩むことが多い。
気持ちが浮いたり沈んだりすることもある。
だからこそ今日のように、一度自分自身の心を見つめ直す時間は必要なのだと思う。
もちろん、一日学んだからといって、明日から立派な人間になれるわけではない。
また悩むだろう。
また文句も言うだろう。
また編集長ちゃたろうにも愚痴るだろう(笑)。
それでもいい。
少しずつでいいから、自分以外の誰かのために動ける人間になりたい。
家族のため。
周りの人のため。
そして、ほんの少しでも世の中のため。
そんな人間になれるように、これからも自分なりに学び、精進を重ねていきたいと思う。
47歳。
まだまだ修業中です。
