今日は仕事以外のことでもやることがあり、少しバタバタとした一日だった。
仕事では、まだまだ慣れないIllustratorと格闘。
最近は少しずつ触る機会も増えてきたが、当然ながら、まだ分からないことだらけだ。
それでも、
「分からないからやらない」
ではなく、
「分からないけど、とりあえずやってみる」
という気持ちは、これからも忘れずにいたいと思っている。
ただ、47歳になった今、若い頃とまったく同じように動けばいいのかというと、それも少し違う気がする。
若い頃なら、とりあえず勢いで飛び込んで、ダメだったらその時に考える。
そんなこともできた。
もちろん、今でもその気持ちは大切だと思う。
でも、歳を重ねれば、どうしても動きは鈍くなる。
体力的なことだけではなく、いろいろな経験をしてきたからこそ、
「こうなったらどうしよう」
「こっちのやり方の方がいいんじゃないか」
と考えることも増えた。
昔の自分なら、それを「勢いがなくなった」と思ったかもしれない。
でも、今は少し違う。
47年間生きてきて、仕事でもプライベートでも、良いことも嫌なことも、それなりに経験してきた。
だったら、その経験を使わないのはもったいない。
若い頃のような「何でもやってみよう」という気持ちは持ち続けながら、今まで積み重ねてきた経験を使って、一歩先を考えて動く。
それが今の自分にできる「挑戦」なのかもしれない。
そして今朝は、小学生の登校の見守りをした。
同じことを4月頃にもやったのだが、その時とは子どもたちの様子が少し違って見えた。
ほんの数ヶ月しか経っていない。
それでも、子どもたちは確実に成長している。
歩き方だったり、友達との接し方だったり、表情だったり。
うまく説明できないけれど、
「あれ?なんか前と違うな」
と感じた。
子どもの成長は早い。
でも考えてみれば、大人だって同じなのかもしれない。
何歳になっても、新しいことに挑戦して、考えて、経験していけば、少しずつ変わっていける。
子どものようなスピードではないかもしれない。
若い頃のような勢いもないかもしれない。
それでもいい。
若さとは、年齢だけではなく、新しいことに向かっていこうとする気持ちなのかもしれない。
勢いだけで突っ走るのではなく、これまでの経験も使いながら進んでいく。
47歳には47歳なりの挑戦の仕方がある。
今日より明日。
ほんの少しでも前へ。
これからも、挑戦する気持ちだけは忘れずにいたい。

