男なら潔く。自分を守ることばかり考えていた自分へ

47歳からの挑戦

今日は朝からIllustratorを少しいじろうかなと思っていた。

でも、なんだか中途半端な時間になってしまったのでやめた。

やるなら、ある程度まとまった時間を取ってやりたい。

最近は新しいことを覚える機会も増えたけれど、焦らず一つずつ身につけていけばいいと思っている。

そんな今日、別のことで少し自分について考えることがあった。

今度の土曜日、ある養鶏所へお手伝いに行くことになった。

以前に色々とあったこともあり、今回の話をするとき、どこか自分の中に警戒する気持ちがあった。

「また何かあったらどうしよう」

そんな気持ちが先に出てしまったのだと思う。

そのせいか、色々と気を遣ってくれている相手に対して、少し強く言ってしまっている自分がいた。

あとになって考えてみると、

「そこまで言わなくてもよかったよな」

と思った。

相手はこちらのことを考えて、色々とやってくれている。

それなのに、自分を守ることを優先してしまった。

失礼な対応をしてしまったなと少し反省した。

どうやら私は、自分が可愛くてしょうがないらしい(笑)。

何かが起きてから考えればいいのに、

「こうなったらどうしよう」
「ああ言われたらどうしよう」

と、まだ起きてもいないことまで考えてしまう。

そして、自分が傷つかないように先回りして守ろうとしてしまう。

考えてみれば、これまでも同じようなことがあった。

生きていれば、これから先も人から文句を言われたり、納得できないことを言われたりすることはあると思う。

そんなとき私は、すぐに自分を守ろうとして言い返してしまうところがある。

でも、本当に強い人ってそうじゃないのかもしれない。

何を言われても、いちいち慌てない。

「何でも来い」

くらいの気持ちでドンと構えている。

必要なら話す。
自分が悪ければ謝る。
違うと思えば、そのときに伝える。

起きてもいないことまで心配して、先回りして自分を守る必要なんてない。

男なら潔く。

今の私に足りないのは、この言葉なのかもしれない。

ドンと構えられる人になりたい。

人の言葉を受け止められる包容力も持ちたい。

そういうものを少しずつ磨いていけば、自分自身の器も大きくなっていくのではないかと思う。

そして、そんな人の周りには自然と人が集まってくるような気もする。

47歳。

残りの人生で、仕事やお金だけではなく、こういう部分でも自分を磨いていきたい。

……なんて書いているけれど、これがなかなか難しい(笑)。

分かっているからといって、明日から突然できるようになるわけじゃない。

また自分を守ろうとするかもしれない。
また余計なことを考えるかもしれない。
また言い返してしまうこともあると思う。

それでもいい。

そのときに、

「男なら潔く」

この言葉を思い出せればいい。

昨日より今日。
今日より明日。

ほんの少しでも歩みを重ねていけば、何年か先には今より少し器の大きな男になっているかもしれない。

47歳からの逆転。

逆転するのは、仕事やお金だけじゃない。

自分自身も、ここから変えていきたい。

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