今日は仕事の話ではありません。
家族と何気なく話をしている中で、とても嬉しく思えた出来事がありました。
夏休みで寮から帰ってきた息子の話です。
寮生活では、同級生だけでなく下級生からも慕われているそうです。
私はその話を聞いて、「人に好かれる人には、必ず理由がある」と改めて感じました。
人は、勉強や仕事ができるだけでは信頼されません。
相手を思いやる気持ち。
困っている人に自然と手を差し伸べられること。
いつも笑顔で接すること。
そうした小さな積み重ねが、「この人と一緒にいたい」「この人を応援したい」という気持ちにつながるのだと思います。
これは営業の仕事でもまったく同じです。
商品や提案内容が大切なのはもちろんですが、最終的に「この人にお願いしたい」と思っていただけるかどうかは、人柄や日頃の姿勢が大きく影響します。
信頼は、一日で築けるものではありません。
毎日の挨拶、相手を気遣う言葉、約束を守ること。
そんな当たり前の積み重ねが、いつか大きな信頼となって返ってきます。
私も営業を続ける中で、多くのお客様とのご縁に支えられてきました。
だからこそ、これからも契約だけを追いかけるのではなく、「この人なら安心して任せられる」と思っていただける人でありたいと思います。
人に好かれることを目的にする必要はありません。
相手のことを大切に考え、誠実に行動し続けた結果として、信頼が生まれ、人とのご縁が広がっていくのだと思います。
今日もまた一つ、大切なことを家族から教えてもらいました。
人に好かれる人には、理由がある。
その理由を一つひとつ積み重ねていけば、仕事も人生も、きっとより良い方向へ進んでいくと私は信じています。
