前回の記事では、47歳からの「収入の軸」についてお話ししました。
今回はその中でも、私がこれから力を入れていきたいと考えている
看板事業での継続収入について、もう少し具体的に書いていきます。
結論から言うと、
この仕事の一番の強みは
**「毎月の収入が積み上がっていく仕組みを作れること」**です。
アルバイトや単発の仕事は、働いた分だけ収入になります。
それはそれで大事ですが、止まれば収入も止まります。
一方で看板事業は、
一度契約につながれば、毎月広告料が入ってくる形になります。
つまり、
**“積み上げ型の収入”**です。
■最初の1件の重み(リアルな数字)
最初は正直、簡単ではありません。
営業に行っても断られることは多く、
設置場所の確保や条件の調整など、やることも少なくありません。
実際に私の最初の契約は、
月額で約30,000円でした。
そこに至るまでに訪問した件数は、
おおよそ30件ほどです。
30件回って、やっと1件。
効率がいいとは言えないかもしれませんが、
この1件で「やれば形になる」と実感することができました。
そして何より、
この1件は単発ではなく、毎月積み上がる収入になります。
この違いは大きいと感じています。
■「1件」ではなく「積み上げ」で考える
多くの人は
👉「1件取れるかどうか」で考えてしまいます。
ですが私は今、
👉「1件が積み上がったらどうなるか」で考えています。
例えば、
- 月3万円の看板が1件 → 月3万円
- それが10件 → 月30万円
- さらに増えれば → 収入の柱になる
すぐに結果は出なくても、
積み上がれば大きな差になるということです。
だからこそ、最初の1件はとても価値があります。
■無理に売らないという考え方
ここで大事にしているのは、
“無理に売らない”ことです。
営業というと売り込むイメージがありますが、
看板の場合は少し違うと感じています。
相手にとって意味があるかどうか。
- その場所に人・車通りがあるのか
- 看板を出す価値があるのか
- 費用に見合う効果があるのか
ここをしっかり考えた上で提案することが大切です。
だからこそ断られることもありますが、
それは「合っていなかっただけ」とも言えます。
無理に契約しても長くは続きません。
継続収入を作るためには、
長く続く契約を積み上げることが何より重要です。
■場所と信頼がすべてを左右する
もう一つ大事なのは、
場所選びと信頼関係です。
どれだけ営業を頑張っても、
設置する場所が悪ければ意味がありません。
逆に、良い場所で信頼を得られれば、
紹介や追加契約につながる可能性もあります。
派手さはありませんが、
一つひとつ丁寧に積み上げていく仕事です。
■47歳からでも遅くはない
正直に言えば、すぐに大きく稼げるものではありません。
ですが、
- 一度契約すれば毎月収入になる
- 積み上がれば安定していく
- 人とのつながりが次の仕事を生む
この流れを作ることができれば、
強い収入の柱になると感じています。
47歳からでも遅くはない。
むしろ、これまでの経験があるからこそ、
信頼をベースにした仕事ができると思っています。
焦らず、でも止まらず。
一件ずつ積み上げていきたいと思います。
