私は看板営業をしていますが、最近こんなことを考えるようになりました。
広告というと、
「お客様を集めるため」
「売上を上げるため」
というイメージが強いと思います。
もちろんそれも大切な目的です。
しかし、それだけではないような気がしています。
例えば、会社やお店の近くに看板を出しているとします。
その看板を見た人がすぐに問い合わせをしてくれるとは限りません。
ですが、看板を見ている人は意外と多いものです。
「あ、ここで頑張っている会社なんだな。」
「ちゃんと営業しているんだな。」
そんな印象を持ってもらうことがあります。
そして実は、その効果はお客様だけではありません。
広告を出している本人にも良い影響があると思うのです。
看板を出している以上、
「見られている。」
という意識が自然と生まれます。
すると仕事への姿勢も変わってきます。
車の運転。
お客様への対応。
身だしなみ。
言葉遣い。
全てが会社の看板を背負っているという意識につながります。
広告はお客様へのメッセージであると同時に、自分自身への約束でもあるのかもしれません。
「この名前で仕事をしている以上、恥ずかしいことはできない。」
そんな気持ちが生まれるからです。
広告を出した瞬間から、その会社やお店は地域の皆様に見守られる存在になります。
だからこそ、広告は集客だけではなく、信頼を積み重ねるための仕組みなのだと思います。
今日も地域の皆様に安心していただけるよう、一歩ずつ信頼を積み重ねていきたいと思います。
