良い提案地を見つける企画力。安心して任せてもらう人間力。その二つが契約を生む。

仕事

看板広告の仕事をしていると、「営業が上手だから契約が取れるのでしょう?」と聞かれることがあります。

もちろん、お客様との接し方や信頼関係は大切です。しかし、20年以上この仕事を続けてきた私が思うのは、契約は営業トークだけでは生まれないということです。

まず必要なのは、良い提案地を見つける企画力です。

交通量はどうか。
視認性は良いか。
周辺にはどのようなお店や施設があるのか。
広告を出す企業にとって、本当に価値のある場所なのか。

こうしたことを考えながら歩き、自分の目で確かめ、価値ある提案地を探し続けます。

提案地に魅力があれば、お客様は自然と興味を持ってくださいます。私は、看板広告は「物を売る仕事」ではなく、価値ある場所を提案する仕事だと思っています。

しかし、企画力だけでは契約につながらない場面もあります。

条件が似た提案地が複数あった時、お客様が最後に選ぶ理由になるのは、「この人が勧めるなら安心だ」という気持ちです。

だからこそ必要になるのが、人間力です。

約束を守ること。
相手の立場になって考えること。
誠実に向き合い、信頼を積み重ねること。

その一つひとつの積み重ねが、「中村さんにお願いしたい」という言葉につながります。

私は、契約とは企画力だけでも、人間力だけでも生まれないと思っています。

良い提案地を見つける企画力。安心して任せてもらう人間力。

この二つがそろった時、お客様にとって本当に価値のある契約が生まれるのです。

これからも私は足を使って価値ある提案地を探し続け、人として信頼していただける営業マンであり続けたいと思います。

看板広告は物を売る仕事ではなく、価値ある場所を提案する仕事

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