ほっとした日にも、学ぶことがある。看板の仕事で感じたこと

仕事・挑戦

今日は、初めてお願いする施工業者さんに、看板を取り付けてもらいました。

看板が付いた。それだけ聞けば、いつもの仕事の一つに思えるかもしれません。

でも、初めて一緒に仕事をする相手です。どのように工事が進むのか、何か予想していないことが起きないか。無事に終わるまでは、やはり不安がありました。

実際に看板が取り付けられたのを見て、少しほっとしました。まずは一つ、形になった。その安堵がありました。

工事が終わっても、気持ちは晴れきらない

一方で、その看板のお客様とのやり取りでは、考えさせられることもありました。

契約当初は、こちらの対応が少し遅れてしまっても、快く受け止めてくださっていました。ところが、最近は以前よりも厳しい反応に感じる場面があります。

自分の対応が遅くなってしまったことが、関係しているのではないか。そんなことを考えました。

ただ、お客様が実際にどう思っているかは分かりません。こちらが感じた印象だけで、理由を決めつけることはできません。

今日はお店の定休日でしたが、前を通った際にお客様の車があったため、看板が付いたことを報告しようと電話をしました。しかし、その日は看板の話をすることができず、短い電話で終わりました。

こちらは報告をしたいと思っていても、相手にとっては話をしたいタイミングとは限りません。車があることと、仕事の話ができることは別なのだと、振り返りました。

温かい言葉をいただくこともある

その一方で、工事が遅れている別のお客様にも、状況をお伝えするために連絡を入れました。

すると、

「特に急いでいないから、気にしなくていいよ。」

と、温かい言葉をいただきました。

同じ日に、やり取りの難しさを感じることもあれば、ありがたい言葉をいただくこともある。本当に、いろいろなことがあります。

もちろん、事情も受け止め方も、お客様ごとに違います。その違いを良い悪いで比べるのではなく、それぞれの方に合った対応を考えていきたいと思いました。

そして、温かい言葉にも甘えすぎず、最後まできちんと仕事を進めていかなければと思います。

誠意を、相手に伝わる行動にする

誠心誠意、対応しているつもりでも、それが相手に伝わっているとは限りません。

連絡のタイミングはどうだったか。説明が遅くなっていなかったか。相手が気にしていることを、きちんと受け止められていたか。

自分の対応を振り返り、直せるところは直していきたいです。

これからは、工事が終わった報告だけでなく、途中の状況も早めに伝えること。そして、相手の都合を確かめてから話すこと。そうした一つひとつを、もっと大切にしていこうと思います。

47歳、今日も勉強の一日

いろいろな方に合わせて対応できるようになりたいと思いますが、思うようにいかないことも多いです。

だからこそ、今日も勉強でした。仕事を重ねる中で、日々少しずつ成長していかなければと感じます。

「休んでいる暇はない」と思うほど学ぶことはありますが、休憩や睡眠はしっかり取ります。疲れをためたままでは、落ち着いた対応も難しくなると思うからです。

今日は、看板が無事に付いたことには、ほっとしました。同時に、人との関わり方には、まだまだ学ぶことがあると感じました。

うまくいかなかったことを、そのままで終わらせず、次の対応に活かしていく。

焦らず、無理せず、少しずつ。

これからも、一人ひとりのお客様に、誠心誠意向き合っていきたいと思います。

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