週末から、仕事のことで少しもやもやを抱えていた。
私生活でも考えることが重なり、今日はすっきりとした気持ちで朝を迎えたわけではなかった。
仕事に向かえば自然に切り替わる。そうできればいいのだけれど、気持ちは思うようには動いてくれない。
今日は、看板営業を続けていくうえで、自分の心の状態も大切にしなければいけないと感じた一日だった。
相談したあとに、気持ちが重くなることもある
看板の仕事では、自分だけでは判断できないことが出てくる。
お客様や土地をお借りしている方との調整もあり、確認や相談をしながら進める必要がある。
ただ、相談する中で、相手の言葉が自分への指摘のように聞こえてしまうことがあった。
相手が何を意図していたのか、本当のところは分からない。それでも、こちらには「自分が問題を起こしていると言われているのかな」と感じられ、気持ちが重くなった。
話がまとまったあとも、心まですぐに落ち着くわけではない。
仕事を前に進めるための相談だったはずなのに、そのやり取りが頭に残ってしまった。
営業は、気持ちが動きに表れる
私にとって営業は、心の持ちようが行動に表れやすい仕事だ。
訪問先の前で車を降りる。挨拶をする。提案の言葉を口にする。
普段ならできることでも、気持ちが沈んでいると、その最初の一歩が重くなる。
今日も、実際に体を動かすまでに少し時間がかかった。
看板の場所や広告料、デザインを考えることはもちろん大切だ。その提案を届ける自分自身にも、動けるだけの余裕が必要なのだと思った。
長く営業をしてきても、言葉ひとつで気持ちが揺れる日はある。
思い通りにならない中で、どう働いていくか
仕事でも暮らしでも、自分の思い通りにならないことはある。
相手にも考えがあり、自分にも事情がある。説明したつもりでも伝わっていなかったり、同じ言葉でも受け取り方が違ったりする。
だからこそ、全部が思い通りになることを前提にしない方が、少し落ち着いて考えられるのかもしれない。
そのうえで、自分が困っていることや、続けるために必要なことは、言葉にして伝えていきたい。
これからどんな働き方をしていくか、考える必要も感じている。収入は大切だし、自分の体や気持ちも大切だ。
今の感情だけで急いで結論を出さず、生活のことも含めて整理していこうと思う。
今日のもやもやも、これからを考える材料に
正直、これを書いている今も、気持ちがすべて晴れたわけではない。
ただ、書いてみると、自分が何に引っかかっていたのか、少し見えてくる。
私は、安心して相談しながら、お客様への提案に力を注ぎたいのだと思う。そして、無理を重ねすぎずに仕事を続けていきたい。
47歳からの挑戦には、こうして立ち止まって考える日もある。
今日は今日の気持ちを受け止めて、これからの自分に必要なことを考える。
焦らず、無理せず、少しずつ。
自分が納得できる働き方を探していきたい。
