今日は、これからの仕事について考えていました。
今ある仕事に一生懸命取り組むことは、もちろん大切です。
そのうえで、自分で考えたものを形にして、お客様に喜んでいただけたらどうだろう。そんな思いが浮かびました。
看板の仕事に長く関わってきましたが、これまでの経験に、もう一つ自分の工夫を加えられないかと思っています。
自分だからできる提案を考えたい
世の中には、すでに優れた商品やサービスがたくさんあります。
私自身も、先に取り組んでこられた方々の知恵や仕組みに支えられて仕事をしてきました。
そこから学ぶことは、これからも必要だと思います。
ただ、お客様に「この人にお願いしたい」と思っていただくには、私自身が考えた提案も必要なのではないかと感じました。
同じものを扱っていても、お客様の話を聞き、困っていることを考え、届け方を工夫する。
その積み重ねから、自分にしかできない仕事が生まれるのかもしれません。
看板の先にある、お客様の目的
看板を出すお客様には、それぞれ理由があります。
お店の場所を知ってほしい。
初めてのお客様に来てほしい。
地域の方に、名前を覚えてほしい。
そう考えると、看板を設置することだけで、私の仕事を終わりにしなくてもよいのかもしれません。
例えば、看板を見て興味を持った方が、お店の情報を調べ、安心して来店できるまでを考える。
そんな提案も、一つの可能性だと思います。
今はまだ、「こうすれば必ずうまくいく」という答えはありません。
それでも、お客様の商売に役立つために、自分に何ができるのかを考えていきたいです。
思いつきを、仕事に育てていく
もちろん、アイデアが浮かんだからといって、すぐに利益につながるわけではありません。
本当に必要としてくださる方がいるのか。
お金を払ってでも頼みたいと思っていただけるのか。
自分にも利益が残り、続けていけるのか。
考えることは、たくさんあります。
だからこそ、まずは身近なお客様の困りごとを一つ、深く考えるところから始めたいと思います。
何かを大きく変えることばかりが、挑戦ではないはずです。
今までの経験に小さな工夫を加えることも、新しい一歩になると思います。
家族を支えるために、可能性を広げたい
家族を支えるために、収入を増やしていきたい。
その気持ちは変わりません。
目の前の仕事に取り組みながら、これからの自分につながるものも育てていきたいです。
47歳になった今までの経験を、これからどう生かすか。
まだ答えは出ていませんが、考え、試し、少しずつ形にしていきたいと思います。
焦らず、無理せず、少しずつ。
自分で考えた仕事を、お客様に喜んでいただける日に向けて進んでいきます。

