仕事をしていると、「何がうまくいっていないのか。どうすれば良くなるのか」と考えることがあります。今の私も、答えが分からないことばかりです。
そんな中、先日、仕事先で自分のこれからについて話す機会がありました。
「年を重ねてから苦労するより、動ける今のうちに、いろいろな苦労を経験しておきたいです」
口に出してみて、私は本当にそう思っているんだと、改めて気づきました。
余裕がないときに、どう人と接するか
自分がしてきたことは、時間が経ってから、周りの人との関係に表れることがあるのかもしれません。
忙しいときに手を貸してくれた人のことは、私も覚えています。自分が忙しくて余裕がないときに、相手の話をきちんと聞けているか。手を貸してもらったときに、感謝を伝えられているか。まずは自分の普段の行動を振り返りました。
うまくいかないときに、何を学べるか
今うまくいっているように見える人にも、「この先どうしよう」と悩んだ時期があったのではないかと思います。そのとき、何を考えて、どんな一歩を踏み出したのか。結果だけを見ていると、そこまでは分かりません。
私自身、まだ経験が足りないと感じます。頼っていただけることはありがたいですし、これからどんな仕事をして、どう生活を支えていくかも、私にとっては大切なことです。今はまだ答えが出ていませんが、迷いながら考えたことも、次に難しい判断をするときの力になると思っています。
47歳。うまくいかない日には、何に迷ったのか、次は何を確かめたいのか、一つでも覚えておきたいです。いつか似た場面に立ったとき、今より少し落ち着いて、自分で一歩を選べるように。今はそういう経験を、少しずつ重ねていきたいと思います。
