街を走っていると、
昔から同じ場所に看板を出し続けている会社があります。
大きな会社だけではなく、
地域密着で頑張っている会社さんでも、
何年も同じ場所で広告を出されている所があります。
私は最近、
「なぜ看板を見ると安心感を感じるのか?」
を考えるようになりました。
もちろん、
看板を見てすぐに問い合わせする人もいると思います。
ですが実際は、
何度も見かけることで、
少しずつ信頼が積み重なっていくのではないかと思います。
例えば、
「またこの会社の看板を見た」
「この前も見たな」
「ずっと出しているな」
こういう積み重ねが、
“ちゃんと続いている会社”
という印象に変わっていく。
逆に、
全く見たことがない会社よりも、
何度も目にする会社の方が安心感を持たれやすい。
これは人間心理として自然なことだと思います。
特に地域商売は、
“有名になる”より、
“見慣れてもらう”
ことの方が大事なのかもしれません。
毎日同じ場所で、
静かに働き続ける。
それが看板の強み。
営業の飛び込みも少し似ていて、
一回で結果が出なくても、
動き続けている人は、
どこかで急に流れが変わる時があります。
広告も営業も、
「続けること」が信用に変わっていく。
最近はそんな事を強く感じています。
