動いていないと、営業の頭は鈍る

仕事

飛び込み営業をしていると、
不思議なくらい「調子が良い時」と「鈍る時」があります。

最近改めて感じたのは、

“活動していないと、営業の頭は鈍る”

ということでした。

もちろん、毎日ずっと営業活動だけをしていられる訳ではありません。

他にもやることはあるし、
ブログを書いたり、資料を作ったり、考え事をしたり。

そういう時間も必要です。

ただ、やはり営業は現場を離れると感覚が鈍る。

これはかなり感じます。

強気だった自分なら言わなかった

例えばお客様に、

「検討させてください」

と言われた時。

調子が良い時の自分なら、
そこで終わらせずにもう一歩踏み込めていたと思うのです。

「ちなみに何が引っかかっていますか?」

「もし条件が合えば進めたいお気持ちはありますか?」

など、自然に次の言葉が出てくる。

でも、感覚が鈍っている時は、

「あ、お願いします…」

で終わってしまう。

あとから、

“もう一押し出来たな…”

と反省することがあります。

営業は“反射”の世界でもある

営業は知識だけではなく、
ある意味“反射”だと思っています。

こう言われたらこう返す。

この空気なら押す。

ここは引く。

その判断は、やはり日々動いているからこそ磨かれる。

逆に動いていないと、
頭の回転がワンテンポ遅くなる。

これは実際にやっている人なら分かる感覚だと思います。

返しをメモしておくのもアリ

最近思ったのは、

「こう言われたらこう返す」

をメモしておくのも良いのではないかということ。

真面目な切り返しだけではなく、
少し変化球も含めて。

例えば、メモを見ながら話していて、

お客様に

「何見て話してるんだ?」

と言われたら、

「答え見てます。」

みたいな返しをしたらどうだろう…とか(笑)

もちろん相手や空気感は大事ですが、
少し場が和む可能性もある。

「変な奴だけど、ちょっと面白いな」

と思ってもらえたら、そこから会話が続くこともあるかもしれない。

動くから、考える

こういうくだらない事も含めて、

結局は“動いているから思いつく”。

営業をしていなければ、
こういう発想も出てこなかったと思います。

成功するかどうかは別として、
現場に出ていると色々考える。

改善点も見える。

反省も出る。

アイデアも浮かぶ。

だからやはり、
止まるより動いた方がいい。

改めてそう感じた一日でした。

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