営業をしていると、
「広告って本当に効果あるの?」
と聞かれることがあります。
確かに、広告を見た瞬間にすぐ行動する人は、そこまで多くないのかもしれません。
ですが、私は広告には
“頭の片隅に残る力”
があると思っています。
例えば、毎日通る道に気になるレストランがあったとします。
「ちょっと気になるな…」
とは思っていても、
・失敗したくない
・入りづらい
・本当に美味しいのか分からない
そんな理由で、結局行かないまま時間だけが過ぎる。
ですがある日、友人と車でその前を通った時に、
「あ、そここの前家族で行ったよ!すごく良かった!」
と言われたらどうでしょうか。
その瞬間、一気に安心感が生まれる。
そして、
「今度行ってみようかな」
になる。
私はこれが“口コミの強さ”だと思っています。
そして、ここで大事なのは、
そのレストランの存在を前から知っていたこと。
つまり、
■ 何度も見て認知されていた
■ 商圏の中で広告が出ていた
ということです。
もし看板自体を見たことがなければ、
友人の言葉もそこまで刺さらなかったかもしれません。
広告だけでも弱い。
口コミだけでも弱い。
ですが、
「見たことがある」
+
「知っている人が褒める」
この組み合わせは非常に強いと思っています。
だから私は、
広告は“今すぐ反応”だけを見るものではなく、
「いつか必要になった時に思い出してもらうための準備」
でもあると思っています。
地道ですが、
それが地域広告の強さなのかもしれません。

