最近、ふと思うことがあります。
「自分はちゃんと前に進めているのだろうか?」
毎日それなりに動いている。
仕事のことを考え、営業に行き、見積りを取り、書類を作り、分からないことがあれば調べる。
それでも、目に見える大きな成果が毎日起こるわけではありません。
むしろ、
「今日もあまり進まなかったな」
そんなふうに感じる日のほうが多いかもしれません。
でも、少し前の自分と比べてみると、意外と変わっていることに気がつきます。
「分からない」で終わらせなくなった
以前の自分だったら、分からないことが出てくると、そこで一度動きが止まっていました。
パソコンのこと。
書類のこと。
看板製作や施工のこと。
デザインのこと。
これからの仕事や収入のこと。
今でも分からないことは山ほどあります。
でも最近は、
「分からないからやらない」
ではなく、
「分からないから調べてみよう」
「聞きながらやってみよう」
と思えることが少しずつ増えてきました。
これは自分にとって、結構大きな変化なのかもしれません。
何でも自分でできる必要はない
仕事をしていると、自分より知識のある人、技術のある人、要領の良い人がたくさんいます。
そういう人を見ると、
「自分にはセンスがないな」
と思うこともあります。
でも、最近は少し考え方が変わりました。
最初から全部できる必要なんてない。
できないことは教えてもらえばいい。
知らないことは調べればいい。
必要なら誰かに力を借りればいい。
そして、少しずつ自分でできることを増やしていけばいい。
それで十分なのではないでしょうか。
焦ると、目の前しか見えなくなる
最近、改めて感じているのが「焦らないこと」の大切さです。
仕事、お金、これからの生活。
考え始めれば、不安になる材料はいくらでもあります。
不安になると、
「早く結果を出さなければ」
「もっと動かなければ」
と思ってしまいます。
でも、焦って動いたからといって、必ず良い方向へ進むとは限りません。
むしろ、一度立ち止まって整理したほうが、結果的に早いこともあります。
相手のことを調べる。
優先順位を考える。
準備をする。
分からないことを確認する。
一見すると遠回りに見えることが、実は一番の近道なのかもしれません。
47歳。まだ完成する必要はない
このブログを始めた理由のひとつも、これからの自分を変えていきたいと思ったからでした。
47歳。
若いとは言えないかもしれません。
でも、「もう遅い」と決めるほどの年齢でもないと思っています。
営業もまだ学べる。
仕事のやり方も変えられる。
パソコンだって覚えられる。
今まで触ったことのないことにも挑戦できる。
収入の作り方だって、ひとつに決める必要はない。
これから何が形になるのか、自分にもまだ分かりません。
だからこそ面白い。
今日の一歩は小さくてもいい
大きな結果ばかり追いかけていると、小さな前進を見落としてしまいます。
昨日できなかったことが、今日は少しできた。
知らなかったことをひとつ知った。
誰かに連絡した。
ひとつ書類を片付けた。
少し歩いた。
明日の準備をした。
それも全部、前進だと思います。
毎日ホームランを打つ必要はない。
ヒットが打てない日なら、バットを振っただけでもいい。
それを続けていれば、いつか「あの頃から結構進んだな」と思える日が来るはずです。
何も変わっていないように見える日々の中でも、人は少しずつ変わっている。
焦らず、でも止まらず。
明日からまた、一歩ずつ進んでいこうと思います。
