前回の記事では、47歳から収入を作るために動き出した背景について書きました。
今回は、その中で私が営業を続ける中で気づいたことをお話しします。
結論から言うと、
日本人は基本的に「最初は断る」ものです。
これは何百件と回って、やっと腑に落ちました。
飛び込み営業をしていると、
「結構です」「今はいいです」と言われるのは当たり前です。
最初の頃は、正直かなりへこみました。
「自分がダメなんじゃないか」と思うことも何度もありました。
ですが、続けていくうちに気づいたことがあります。
それは、
“断っている=興味がない”とは限らないということです。
むしろ多くの場合は、
- よく分からないから不安
- 突然来られて判断できない
- とりあえず断るのが無難
こういった心理が働いています。
つまり、
「断ること」が習慣になっているだけなんです。
ここに気づいてから、営業の考え方が変わりました。
今までは
👉どうやって断られないか
を考えていましたが、
今は
👉断られた後にどう繋げるか
を意識するようになりました。
例えば、
- 一度で決めてもらおうとしない
- 相手に考える余白を残す
- 次に繋がる一言を意識する
こうすることで、反応が少しずつ変わってきました。
正直に言えば、今でも断られることは多いです。
ですが、以前のように落ち込むことはなくなりました。
なぜなら、
断られること自体が“前提”だと分かったからです。
そしてもう一つ大事なのは、
断られた時に「何がダメだったか」を考えることです。
- タイミングが悪かったのか
- 話し方が固かったのか
- 相手の立場を理解できていなかったのか
この積み重ねが、次の一件に活きてきます。
営業はセンスではなく、
積み重ねと修正の仕事だと感じています。
もし今、同じように断られて悩んでいる方がいれば、
一つだけ意識してみてください。
👉「断られてからがスタート」
この考え方だけでも、気持ちはかなり楽になります。
次回は、
私が実際に考えている「収入の軸」について、もう少し具体的に書いていきます。

