一度離れた場所で、もう一度働くということ

47歳からの挑戦

今日は、養鶏場へ仕事に行った。

ここは天候によって仕事内容が変わることもあるため、今日はそのことも考えながら動いた。

体力を使う仕事なので、それだけでもなかなか疲れる。

そして、この養鶏場では以前、

「もう必要ない」

というような形で、一度身を引くことになったことがある。

その時は、自分なりに色々と思うところもあった。

それでも、今こうしてまた声がかかり、仕事をしている。

人生というのは、本当に分からないものだと思う。

一度終わったと思った場所に、また戻ることもある。

ただ、戻れば全部が元通りというわけでもない。

正直に言えば、ここで働く時は少し気を遣う。

社長もかなり癖のある人で、こちらも相手の様子を見ながら動く場面が多い。

体を使って疲れる。

そして、それとは別に気も使って疲れる。

今日は、その両方だった。

「仕事なんだから割り切ればいい」

そう思うこともある。

でも、自分は昔から良くも悪くも色々と考えてしまうところがある。

相手の言い方。

その時の空気。

自分の立ち位置。

そんなことまで考えてしまう。

だから余計に疲れるのかもしれない。

ただ、今の自分には今の自分なりの事情がある。

生活のこともある。

将来のこともある。

やれる仕事があるなら、できる範囲でやっていく。

それも一つの選択だと思っている。

何でも「好きだからやる」「楽しいからやる」だけでは、生活は成り立たない。

時には、

「今はこれをやる」

と割り切ることも必要なのだと思う。

それでも今日一日働いてみて、

「やっぱり疲れたな」

というのが素直な感想だ。

体も疲れた。

気も疲れた。

たまには、それだけで一日を終えてもいいのかもしれない。

無理に何かを学びに変えなくてもいい。

無理に前向きな言葉で締めなくてもいい。

ただ、それでも今日も一日働いた。

それだけでも十分なのかもしれない。

明日になれば、また気持ちも変わるだろう。

今後この仕事をどうしていくのかも、まだ分からない。

でも今は、先のことを全部決めようとせず、

その時その時で、自分にできることをやっていこうと思う。

今日もお疲れ、自分。

タイトルとURLをコピーしました