最初の1件目で流れは決まらない
「最初の1件目で、その日の流れが決まる」
営業をやっていると、よく言われる話です。(1つ前の記事)
たしかに、最初がうまくいくと
そのまま流れに乗れる日もあります。
でも、実際に現場に出ていて思うのは――
👉 必ずしもそうとは限らない、ということです。
■ むしろ“ダメな1件目”の方が調子がいい日もある
正直に言うと、私は逆のパターンもありました。
最初の1件目で、
・冷たく断られる
・強めにあしらわれる
・全く話にならない
こういう時の方が、なぜかスイッチが入る。
「よし、見てろよ」
そんな気持ちになって、
その後の動きが一気に良くなることが多かったです。
👉 いわゆる“戦闘モード”に入る感覚です。
■ 逆に、良いスタートは危ない
一方で、
・最初から反応がいい
・話をちゃんと聞いてもらえる
・いい感触で終わる
こういう日は要注意でした。
安心してしまって、どこかで気が緩む。
👉 結果として、その後の集中力が落ちることも多かったです。契約に結び付かないことが多かった気がします。
■ 大事なのは「結果」ではなく「使い方」
ここで思ったのがこれです。
👉 最初の1件目は、“結果”ではなく“使い方”が全て
・ダメなら → スイッチを入れる材料にする
・良ければ → 気を引き締め直すきっかけにする
つまり、
👉 どう転んでも“プラスに持っていけるかどうか”
ここが営業の分かれ道だと感じています。
■ 自分のスイッチを知っておく
営業はメンタルの仕事です。
だからこそ大事なのは、
👉 自分がどういう時に調子が上がるのかを知っておくこと
・悔しいと燃えるタイプなのか
・褒められると伸びるタイプなのか
・静かに淡々とやる方が良いのか
これが分かっているだけで、立て直し方が変わります。
■ まとめ
最初の1件目で流れが決まるとは限りません。
・断られても問題ない
・うまくいっても油断しない
👉 大事なのは、その1件をどう使うか
これだけで、その日の結果は大きく変わります。
■ 営業で悩んでいる方へ
・断られると引きずってしまう
・気分の波が激しい
・安定して結果が出せない
そんな方に向けて、無料で相談に乗っています。
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