営業をしていると、どうしても契約件数ばかりに目が向いてしまう。
しかし、本当に大切なのは契約件数だけではない。
むしろ、断られた経験の中にこそ大きな財産が眠っていると思う。
なぜなら、一件の契約から学べることは限られているが、一件の断りからは多くのことを学べるからだ。
なぜ話を聞いてもらえなかったのか。
なぜ興味を持ってもらえなかったのか。
なぜ今ではなかったのか。
その一つひとつを考えながら行動していくことで、営業マンとして少しずつ成長していく。
もちろん断られるのは気持ちの良いものではない。
時には心が折れそうになることもある。
それでも挑戦し続けた人だけが見える景色がある。
断られた数だけ人の気持ちが分かるようになり、断られた数だけ提案の幅も広がっていく。
だから私は、断られたことを失敗だとは思わない。
契約は結果であり、断りは経験である。
その経験が積み重なった先に、大きな成果が待っているのだと思う。
今日断られたとしても、明日の契約を諦める理由にはならない。
一歩ずつ前へ。
挑戦した人だけが次のチャンスを掴めるのだから。
今日も笑顔で頑張っていきましょう。
