営業をしていると、断られることは日常茶飯事です。
しかし、本当に大切なのは「断られた瞬間」ではなく、「断られた後にどう行動するか」ではないでしょうか。
契約が取れなかったからといって、そのお客様とのご縁まで終わったわけではありません。
笑顔でお礼を伝え、「また何かございましたらお気軽にお声掛けください。」と一言添えて帰る。その姿勢を見ている方は意外と多いものです。
営業マンは商品を売る仕事ではなく、自分という人間を知っていただく仕事でもあります。
今は必要ないと思われていても、数か月後、数年後に状況が変わることもあります。その時に思い出していただける営業マンになれるかどうかは、最後の対応で決まることも少なくありません。
私は、契約にならなかったお客様にも感謝の気持ちを忘れないよう心掛けています。
一度ご縁をいただいたこと自体が財産です。その積み重ねが紹介に繋がったり、別のお仕事に繋がったりすることもあります。
目先の一件だけを見るのではなく、一人ひとりとのご縁を大切にする。
その姿勢こそが、営業マンとして長く活躍するための大きな力になると信じています。
今日も一つひとつの出会いに感謝しながら、笑顔で営業活動を頑張っていきましょう。
